SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMCの無望遠修理(自力)の話

IMGP6135


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ある日を境に、SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMCの無望遠が出ない症状に陥りました。

のちに解体して分かるのですが、ピントリングはしっかり固定されてありそもそも初期症状の気がしました(もしかしたら本当に落としたのがまずかった可能性もあるのですが)。

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この記事を参考にし、私もいざ挑戦。作業中の写真は撮影していないので、文章で解説します。
今回する作業は、無望遠と距離指標の修正。

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・使用工具解説
0.9mmマイナスドライバー : これは必須です。
細い棒 : ピントリングラバーを取り外す際に必要です。何でもいいです。
テープ : 止められるのなら何でもいいですが、ある程度の粘着力は必要です。
ハサミ : テープを切るのに使用します。

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①ピントリングラバーをツメ等で持ち上げ、細い棒でほじりながら取り外す
②固定しているテープを剥がす
③マイナスドライバーで3箇所を弛める
※はじめから外に見えているマイナスネジは操作しません。
④撮影して無望遠になる位置を把握し、その位置に距離指標を合わせる
⑤テープで固定する
⑥ピントリングラバーを元の位置に戻す

これで修理は終わります。

しかし、これだと無理矢理無望遠位置を調整する為、最短撮影距離に影響が出ます(およそ0.32mくらい?間違っていたらすみません)。ただ基本的に無望遠でしか撮影しない為、問題はないでしょう。

アネックス(ANEX) 精密ドライバー 時計用 -0.9 No.70

アネックス(ANEX) 精密ドライバー 時計用 -0.9 No.70



【後日更新しました】

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